わたし、Web教えるってさ(第1回)
こんにちは、私です。
キャサリンが家に届いてからずっと遊んでます。
起きている時間の大半をキャサリンに注いでいたらもう土曜日も終わりました。
バベルめっちゃ楽しいです。ジョーカー使ってるのでほぼP5だと思います。
タイトル通りなんですけど唐突にWebを教えることになったので、議事録のように記録を残してみようかなと思い書いてます。
間違ってること教えてたらくっそ恥ずかしいな、やべーと慌てて教える前に復習してます。
経緯
あまりに突然すぎたので一応経緯を説明入れておこうと思います。
読まなくて良いです。
その日は突然だった
ももさん(仮)「かいちょー!Web教えて!!!!」
仕事帰りにLINEを見たら1年ぶりの高校の友達からの連絡。
急にこんな内容でした。
私(脳内)「うわあまた飽き性がなにか言ってる!!!!どうせすぐ飽きるでしょ!!!!」
扱いひどすぎwwwと思うでしょう、私の口悪いと思うでしょう!でも聞いて!
高校生活3年間一緒に過ごしていてモチベが継続していたものを知らないんですよ!!!!
私が知っている人物のキングオブ飽き性ですよ。
が、以外にもその熱量はかなり持続しているようで、買ってきた本を参考に手を動かしたりしているので心底驚いてます。
しかもやってみて「おもしろい」と言うのでこれで私はついに重い腰を上げてしまいました。
勉強してどうしたいか
ももさんは自分で作りたいものが作れるようになって、面白コンテンツを作り出したい。
私はその手助けをすることでWebとの倦怠期脱出を図る、あわよくば知識や技術を強化したい。
これらを目標にしようと思います。ウェイトが重すぎても軽すぎても(私は)続かないタイプなので。
あ、本人にはブログネタにしていいと許可はもらってるので好き勝手書きます。
余談、最近の私
Web制作の仕事を始めてから休みの日にソース書くことがほとんどなくなり、ちょっと倦怠期というか。
就職して1年経とうとしている今、へっぽこWebデベロッパーから抜け出せたとは思えず、
このまま戦力外になったらどうしようという焦りと不安を抱えて、ただ無為な日々を送っています。
そんなとき、この話を持ちかけられ、努力をしている姿を見てしまったらキングオブ飽き性も本気なのは流石に分かります。
その上、自分の好きなものがおもしろいと共感されたら嬉しいじゃないですか。オタクの性ですね。
推しが被ったときに、「戦友よ」と思わず握手したくなる現象と同じことが私の中で起こってしまいました。Webで。
折角教えることになったので、Web制作の醍醐味、自分が書いた通りになった瞬間の気持ちよさと完成に向かってく進歩への前向きな喜びを沢山感じてもらおうと思います。
Webを教える
議事録的なものも書いておこうと思います。
本日の目標
- Webサイトが表示される仕組みをさくっと理解する
- 環境を作る(次回から手を動かせるようにする)
説明したこと
手を動かしたこと
- 特になし
良かった点
- ももさんのやる気
- 私の5億倍やる気あった
- 卵焼きを焼くときの例え話ですんなり理解してくれた
- 身近なものに置き換えるって大事
反省点
- ダラダラとやりすぎ
- どこまでやるか決めていなかった
- 初心者(もしくは初めてやること)は自分が想定している3〜5倍かかる
-
- 導入系は死ぬほど疲れる
- 私が集中力切れる
-
- 説明が雑だった
- 紙とペンがほしかった
- 導入とかつまらん説明ほどオンラインでやるべきではない
- 紙とペンがほしかった